結婚指輪の断面や腕の名称...

結婚指輪の断面や腕の名称

 目次

 1.リングの断面の形

 2.リングを正面から見た時の形

   3. リングの内甲丸について

 
 

 

結婚指輪・婚約指輪・ファッションリング等にはすべて、

各部に名称がついています。

 

たとえば貴金属が輪になっている部分の事を「腕」と呼びます。

そして、その腕にも様々な種類があって、

それぞれに、名称がついています。

 

今回はそんなリングの腕にはどんな形状があって、

どんな名称が付いているかについてのお話しようと思います。

 

 

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1・リングの断面の形

 

あくまでも例えばですが、

指輪を切って断面が見えた状態を想像してみてください。

その時の断面の形状は、

大きく分けて「平打ち」「甲丸」「平甲丸」「剣腕」「シノギ」

の5種類になります。

 

結婚指輪の断面の形説明の図

 

①「平打ち」とは、

 

断面が丸みのない長方形のものです。

リングの表面が平らで真っすぐなデザインで、

リングの縁はエッジが効いており、

シャープな雰囲気を好む方にはオススメです。

 

②「甲丸」とは、

 

角の取れた丸みを帯びたデザインで、

かまぼこの様な断面のリングです。

表面がカーブしており、柔らかい雰囲気になりますので、女性にも人気のデザインです。

 

➂「平甲丸」とは、

 

平打ちほど長方形ではなく、

甲丸ほど丸いデザインでもない、

いわば平打ちと甲丸の中間に当たるような感じで、

リング側面は平らになっています。

 

➃「剣腕」とは、

 

断面が三角形になっていて、

真っすぐな雰囲気となめらかな雰囲気が同居している様な、

バランスの取れたデザインです。

リングの中心ラインが山のように尖っていつので、

平打ちや甲丸よりエッジが効いた雰囲気で

よりシャープなフォルムを楽しむことが出来ます。

 

➄「シノギ」とは、

 

平打ちの角を斜めに落として、

六角形の断面をしているリングです。

剣腕以上に面の数が多いため、

キラキラと光が反射されて、

独特の美しさを味わうことが出来る形状です。

より細かく分けると他にも様々な断面がありますが、

中でも特に代表的な形状はこの5種類です。

 

 

 

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2.リングを正面から見た時の形

 

次に断面ではなく、

リング全体のデザインを正面から見た時の名前についてお話します。

 

こちらも数多くの種類がありますが、

今回は、代表的な「ストレート」「Ⅴ字」「S字」「ひねり腕」「抱き合わせ」「印台」

の6種類をご紹介します。

 

結婚指輪の正面から見た各名称の図

 

①「ストレート」とは、

 

横に真っすぐで、シンプルな1本線のデザインです。

『一本腕』とも呼ばれ、リングの中では特にクセがなく、

最もフォーマルなデザインで、

結婚指輪や婚約指輪として、一番多くの方から選ばれています。

 

 

②「V字」とは、

 

文字通りVの形をしている、

中心に切れ込みのある見た目は、

すっきりとした雰囲気になるデザインのリングです。

Vが指を長く見せてくれる効果もある形状で、

特に同じ指に2本のリングを重ねてつけたい方にもおすすめのデザインです。

 

 

➂「S字」とは、

 

緩やかな曲線のデザインで、V字ほど角度はつかず、

ゆったりとしたカーブを描きますので、

つけた時にも柔らかい女性らしい雰囲気の手元になり、

人気のデザインです。

 

 

➃「ひねり腕」とは、

 

リングの腕が外側に向かっている様なデザインで、

つけた時にも躍動的な動きを感じられるデザインです。

 

 

➄「抱き合わせ」とは、

 

両側から内側に向かって包み込むようなデザインで、

文字通り何かを抱いているようなデザインです。

 

 

➅「印台」とは、

 

リングの頂点部分が広く平らになった形状をしています。

『シグネットリング』とも呼ばれています。

かつては頂点の平らな部分に名前やイニシャルなどの、

文字が刻まれているリングを、

貴族たちが印鑑の代わりとして使っていたことから、この名前が付きました。

ちょっと個性的なデザインの結婚指輪が欲しいと思っている方や、

男性にも人気があります。

 

 

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3.リングの内甲丸について

 

リングの内側に関する形状として、

「内甲丸」と呼ばれるリング内側の角を落としたものがあります。

 

結婚指輪の指なじみ説明の図

 

内側の指に当たる部分のため、

リングを付けている時には、人に見えない部分になりますが、

「指なじみ」と言って装着した時の、

つけ心地に関わる重要な部分です。

 

特に、結婚指輪や婚約指輪のように毎日つけている指輪には、

つけ心地は大切になってきます。

 

リングを指に通す時にもスムーズに装着でき、

また指の曲げ伸ばし時にも、指への食い込みを少なく出来るため、

つけ心地が良く、指に跡が残りづらいというメリットもあります。

 

 

 

St.Maria(サンタマリア)の指輪は、

オーダーメイドで、手作りでお作りしていますので、

そんな「つけ心地」にも、こだわって加工しています。

ぜひ一度、私たちの加工した指輪の装着感を確かめてみて頂けたら、

嬉しいなあと思っています。

 

***その他、オーダーメイドに役立つ名称はこちら***

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結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイドに役立つ各名称

 

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