【結婚指輪】ご家族から譲り受けた指輪地金を使ったオーダーメイド事例...

【結婚指輪】ご家族から譲り受けた指輪地金を使ったオーダーメイド事例

 オーダーメイド内容

 ・セミオーダーメイド

 ・結婚指輪:女性Corolla No.2

        男性「Corolla No.4

  ・素材:Pt900(プラチナ900)

           K18(18金)

 ・テクスチャ―:槌目

 

 

今回は、江東区からお越し下さったお客様のオーダーメイド事例のご紹介です。

金とプラチナのコンビの結婚指輪2本

ご納品したコロッラ(花冠)の結婚指輪

 

 

男性はおばあさまから譲り受けられた金の指輪、女性はお父様から譲り受けられたプラチナの指輪の地金を、男性女性両方の指輪にそれぞれ使い、好きなデザインの結婚指輪を作りたいとのご相談でした。

 

古いゴールドの指輪とプラチナの指輪

ご家族から譲り受けられたゴールドとプラチナの指輪

 

 

そこでまずは、アトリエにあるたくさんのサンプルリングをご覧いただきながら、お好きなデザインを絞っていきました。

 

 

その中で、最終的にお二人が一番お好きだったのが、St.Maria(サンタマリア)のアトリエでも人気の「Corolla(コロッラ」です。

 

コロッラはイタリア語で『花冠』を意味します。

 

 

現在コロッラは、デザインを4パターンでお作りしているのですが、女性のお好きだったコロッラは「Corolla No.2」、男性がお好きだったのは「Corolla No.4」でした。

 

「Corolla No.2」と「Corolla No.4」のオリジナルはこちら

 

 

「Corolla No.2」は花冠のデザインにメレ―ダイヤモンドを3ピース入れ、指を動かしたときにキラキラっとした女性らしい輝きが優しいデザインになっています。

 

「Corolla No.4」は「「Corolla No.1」や「Corolla No.2」のシルエットのみを模し、シンプルに仕上げたデザインです。

 

 

お好きなデザインが決まり、そこに今度は、どのようにご家族から譲り受けられた2種類の地金を組み込んでいくかを考えていきました。

 

女性はゴールド主体の指輪にしたいとの事、男性はプラチナ主体の指輪に槌目のテクスチャーを入れたいとのご希望。

 

 

花冠デザインのゴールドの結婚指輪

女性にお作りした3ピースのメレーダイヤモンドが入ったタイプ

槌目のテクスチャーが入った金とプラチナのコンビの結婚指輪

男性はプラチナ主体で、槌目のテクスチャーをお入れしました

 

 

そこで、地金を手の甲にくる部分と手の平にくる部分とで、地金をコンビ使いする事をご提案させて頂きました。

 

手の平側の金属は男性がゴールド女性はプラチナの結婚指輪

プラチナとゴールドの地金を3対7の割合でコンビに。

 

 

ところで皆さんは、「ビジュ・ド・ファミーユ」という言葉を聞いた事があるでしょうか?

 

「ビジュ・ド・ファミーユ」とはフランス語で、「家族の宝石」と言う意味があり、ヨーロッパでは、宝石を代々引き継いでいく事で、ご家族の愛をも引き継いでいくと考えられています。

 

通常は親から子へ、子から孫へと引き継いでいくのですが、今回は、2つのご家族の融合、「ビジュ・ド・ファミーユ」同士の融合とでも言えるような、ご依頼でした。

 

ご両家の結びつきや、ご両家からの祝福を感じる、非常に感慨深いご結婚指輪を制作させて頂きました。

 

ご結婚とは、ご結婚されるおふたりの結びつきと共に、2つのご家族の結びつきでもあるのだな、と改めて感じながら制作させて頂きました。

 

どうぞ末永いお幸せをお祈りしております。

結婚指輪をはめた男女のお客様

難しい注文をまとめ上げてくれて有難うとのお言葉を頂きましたが、こちらこそご用命有難うございました。

結婚指輪をはめた男女のお客様

結婚指輪を着けた男女の手

 

 

St.Mariaのアトリエでは、デザイナーでありクラフトマンでもある経験豊富なスタッフが、お二人のご要望をまとめていくお手伝いをさせて頂いております。

 

デザインに関しても、加工の事に関しても、何かお困りごとがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

アトリエではゆっくりご相談頂く事が可能となっております。

 

 

 








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