フルオーダーメイド事例・K18(ゴールド)お花の指輪...

フルオーダーメイド事例・K18(ゴールド)お花の指輪

 オーダーメイド内容

 オーダーメイド:フルオーダーメイド

 素材:K18(18金ゴールド)

 宝石:ダイヤモンド

 

フルオーダーメイドでお作りしたK18(18金ゴールド)のお花の指輪のご紹介です。

こちらの指輪は、ファッションリングとしてご使用になりたいとの事で、オーダー頂きました。

 

18金にダイヤモンドが中心に石留されたお花の指輪

 

結婚指輪の場合には、普段いつも身に着けるという事が前提ですので、余り出っ張りや、引っ掛かりのない指輪をデザインするのですが、ファッションで身に着けられる場合、時にはちょっと遊び心を出した、良い意味で出っ張りのあるデザインも楽しくて良いものです。

 

お客様のご希望は、お花デザインの指輪で、可愛いくて、夏にも似合いそうな元気な雰囲気の物が良いなという事でした。

 

夏にも似合いそうな元気な雰囲気と言えば、金種はK18(18金ゴールド)、そして指輪中心に、はっきりと、ちょっと大きめにお花を配し、お花を立ち上げるように持ち上げ、仕上げたらいかがでしょうとご提案しました。

 

18金ダイヤモンド入りお花の指輪

ある意味、ファッションリングならではのデザインです。

 

お出かけのときのみのご使用とのことで、お花が立ち上がった指輪でも問題ないとの事で、デザインが決定しました。

 

お花はレースで編んだような凹凸をつけ、お花の中心には、0.13ctのダイヤモンドを石座(シャトン)をつけた上で、石留しています。

 

ダイヤモンドの石座が付いた18金お花の指輪

 

お花の中央の地金部分にダイヤモンドを埋め込むように石留する事も加工上は可能なのですが、石座をつけ若干ダイヤモンドに高さを出す事で、元気な雰囲気も強調されるように思います。

 

こちらの石留方法は、爪留めと言って、石座に丸線を立て、その丸線を倒しながら「爪留め」する方法です。

 

18金お花中央にダイヤモンドを爪留め

石座に丸線をロー付けし、丸線を倒して石留めした「爪留め」

 

 

指輪の腕部分は、茎をイメージしてラフな雰囲気でテクスチャーを付け、さらにメレ―ダイヤモンドを左右に2ピースずつ4か所で「玉留め」をしています。

 

お花の指輪にメレーダイヤモンドを4点で石留

タガネという工具を使い、地金を寄せるように石留めしています。こちらは4か所で留めた「4点留め」

 

そういう意味で、このお花の指輪の中には、中央にあるダイヤモンドと、腕にあるダイヤモンドとで、2種類の石留方法を用いています。

 

石留の仕方は、ただ単に宝石を留めるだけでなく、デザインや指輪全体の雰囲気にも影響を及ぼしてきます。

ほんの小さな部分ではありますが、石留めの仕方次第で、指輪全体のイメージがガラッと変わったりします。

 

デザイナーとしては適材適所、最良のデザインになるように、お客様にもサンプルをご覧いただきながら、ご説明しながら、デザインの決定をしていきました。

 

出来上がった指輪をご覧になったお客様からは、海やプールに行く時にも似合いそうと、嬉しいご感想を頂きました。

 

 

フルオーダーメイドの場合には、どんなイメージでも結構ですので、出来るだけたくさんのご要望をお伝え頂けると、お客様とデザイナーとでイメージの共有もしやすくなり、ご満足のいくジュエリーがお作りできるように思います。

 

イメージしたものが、形になって目の前に現れる感動、是非皆様もチャレンジしてみて下さいね。








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