指輪が抜けない時の対処法...

指輪が抜けない時の対処法

指輪が抜けない時の対処法

 

 

今日は指輪が抜けなくなった時の対処方法についてお話ししたいと思います。

皆さんは少しきついと感じた指輪をはめた時、指から抜けなくなってしまったという経験、一度はあるのはないでしょうか?

 

主な原因には、指のむくみや体調や体型の変化、または指輪が真円では無くなり歪んでしまっている場合などがありますが、特にむくみのせいで指輪が抜けなくなることって結構多いのです。

むくみは水分・アルコールの取りすぎや、冷え性による血行不良、女性の場合はホルモンバランスの変化などによって起こりますので、指輪のサイズも日によって若干変わったりします。

 

では、実際に指輪が抜けなくなった時にはどうしたら良いのでしょうか?

① まず初めに石鹸を手のひらで泡立てて指と指輪の隙間に馴染ませます。そして指輪をゆっくり回しながら指先に向かって動かしていくと外れることがあります。

外れた後はリングの裏側まで水で丁寧にすすいで清潔にしましょう。使う石鹸は固形石鹸でもハンドソープでも大丈夫です。

 

それ以外にもう一つ、糸を使った方法があります。

② 糸を指と指輪の間に糸を通し、糸を第一関節のあたりまで隙間がないようにぐるぐる巻きつけます。そうすることで指全体が圧迫され、細くなって指輪が抜けやすくなります。

 

他には

③ 両手を前に出してこぶしを握って開く、を繰り返して血行を良くする方法、親指と人差し指の付け根の延長線が交わる「合谷(ごうこく)」と呼ばれるツボを押して血行を良くしむくみを取る、

といった方法があります。

 

おもに家で出来る対処法はこういったところですが、万が一それでも抜けない場合にはお近くの宝石店や消防署にご相談されて下さい。

④ そちらでは「リングカッター」という道具を使って指輪を切断してもらえます。

ただ、このリングカッターを持っていない所もありますので事前に電話確認してからいかれた方が良いかと思います。

 

「指輪を切ってしまうの~?」と指輪が壊れてしまうのは嫌と、指がうっ血してはれ上がっても我慢している方がたまにいらっしゃいますが、

お近くの宝石店やリングを購入されたところに持っていけば、指輪を切ったとしても、きれいに修理してもらえます。

(ただし修理が可能なのはシルバーや金やプラチナの素材のみになります。海外製品等でどんな地金が使われているかわからないような素材の場合には修理不可の場合もあります)

 

 

* クラフトマンから一言 * 

クラフトマン達は、元々指輪のサイズ直しをする場合、指輪の手のひらに来る側を糸のこでカットし、地金を足したり、減らしたりしてサイズを調整しています。

指輪が抜けなくなったということは、「指輪のサイズを調整した方が良い時期」と言うことでもあります。

指から抜けなくなっても、または、どうにか指から抜けたとしても、いずれにしても指輪をカットしサイズ調整が必要な時期なのではないでしょうか。

指輪を切る事は壊すことではありません。抵抗を持たずに、早めに宝石店や消防署にご相談なさってください。

 

 

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