アンティークが好きな方におすすめの結婚指輪...

アンティークが好きな方におすすめの結婚指輪

今回はアンティークやヴィンテージっぽい、味わいのある結婚指輪をオーダーメイドしたいと思っていらっしゃる方のために、アンティークやヴィンテージの定義の違いや、結婚指輪や婚約指輪がアンティークのような味わいになる加工方法、おすすめの結婚指輪についてご紹介したいと思います。

 

 目次

 1.アンティークの定義

 2.ヴィンテージの定義

 3.アンティークのような味わいを出す加工方法

 4.St.Mariaのアンティークのような結婚指輪

 

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1.アンティークの定義

 

アンティークっぽい雰囲気の加工方法をご紹介する前に、まずはアンティークとはどのようなものなのか、その定義についてお話ししたいと思います。

「アンティーク」という言葉はフランス語で、「骨董品」という意味があります。

ジュエリーや家具などが、何を持ってアンティークであると決められるか、具体的な基準としては「100年以上前に作られたもの」であると言われています。

その理由は1934年にアメリカで「通商関税法」が制定された際に、「製造された時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品」という文面が記載されたため、これをきっかけとしてアンティークの定義が生まれていきました。

 

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2.ヴィンテージの定義

 

アンティークと似たような言葉で「ヴィンテージ」という言葉もありますが、こちらは25年以上100年未満の年代ものをヴィンテージと呼びます。

それなので、どちらも年代を感じさせる言葉ですが、アンティークの方がより深みがある、歴史を感じさせる雰囲気が強いイメージです。

 

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3.アンティークのような味わいを出す加工方法

 

結婚指輪や婚約指輪で、新品なのにアンティークのような雰囲気や味わいが出たようにお作りすることも可能です。

それには、様々な加工技術を用いることが可能です。

ここでは、数種の加工方法をご紹介します。

アンティークやヴィンテージっぽいデザインの結婚指輪・婚約指輪にしたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

■ ミルグレイン・・・千の粒という意味を持つミルグレインは、連続した丸い粒の模様が特徴的な技法です。

昔からジュエリーを加工する時に用いられ、その美しさから現代でも人気がある加工方法です。

「タガネ」という工具を使い、職人の手で指輪の表面に一つずつ丁寧に彫られ、繊細かつ美しい装飾でアンティーク特有の歴史ある雰囲気を感じさせてくれます。

 

■ 槌目仕上げ・・・指輪の表面に金槌を使って表面に凸凹とした模様を付け、それらが光をキラキラと反射させて独特の味わいを醸し出します。

制作する職人の力の入れ具合や角度、扱う金槌によって槌目模様の一つ一つが違った形になるため、オリジナルでアンティークな雰囲気の結婚指輪をオーダーメイドで作りたいと思っている方に、オススメです。

 

■ マット仕上げ・・・指輪の表面は「鏡面仕上げ」といって鏡の様にピカピカとして光を反射させる、ツルツルとした感触に磨き上げる場合が多いですが、「マット仕上げ」はあえてピカピカにせずツヤ消しに磨く技法です。

マットにする為には、ヤスリ目を残したり、特殊な工具を使い表面を荒らしたりと様々な加工方法があります。

光を吸収し、落ち着きのある魅力を見る人に与えてくれる、大人な雰囲気を好む方にはピッタリのデザインです。

 

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4.St.Mariaのアンティークのような結婚指輪

 

St.Maria(サンタマリア)では、アンティークな雰囲気の結婚指輪も多く作っていますので、ここでいくつかのデザインをご紹介します。

 

■Corolla no.1(コロッラ)・・・野原に咲くお花で作った花冠をイメージした結婚指輪。

表面に細かく彫り込まれたお花の模様が、柔らかく優しい雰囲気を演出し、アンティーク特有の味わい深さを感じさせるデザインになっています。

現在の指輪の画像よりさらにアンティークっぽくしたい方は、ご相談ください。

 

プラチナの花冠をイメージして作った結婚指輪

野に咲く小さなお花をたくさん刻んだ人気の指輪です

 

 

■Tesoro(テゾーロ)・・・イタリア語で「宝物」という意味の結婚指輪。

ミルグレインの小さな粒と大きめの粒を全周に施した、王冠のような華やかさを思わせるリングです。

18金の王冠のようなデザインの結婚指輪

コロッとした姿が可愛らしい王冠のような指輪です

 

 

■Spirito Lunare(スピリト・ルナーレ)・・・「月の精」という意味で、月面をイメージした槌目模様の結婚指輪。

平打ちリングの表面に様々な角度から面を打ち付け、表面をピカピカにしすぎない様に磨き、どこか歴史を感じさせるようなデザインに仕上げました。

槌目という模様のあるプラチナの結婚指輪

槌目でヴィンテージのような味わいに仕上げました

 

 

■Grano (グラノ)・・・「粒」という意味合いの、ミルグレインを多めに施した結婚指輪です。

シンプルでミルグレインが際立つようなデザインのため、高級感のある繊細な雰囲気があり、アンティークがお好きな方におすすめです。

粒を意味するミルグレインを施したプラチナの結婚指輪

伝統技法のミルグレインで繊細な味わいを大切にしながら作りました

 

 

ここでご紹介した結婚指輪のデザイン以外でも、アンティークのような味わいで仕上げる事は可能ですので、ご相談ください。

ジュエリーデザイナーであり、クラフトマンでもあるスタッフが、直接お二人のご要望をお伺いし、ご相談~制作~納品までを一人のスタッフが担当させて頂きます。

 

 

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結婚指輪・婚約指輪・オーダーメイド

St.Maria(サンタマリア)

*一組様ごとの予約制

*専用駐車場有

*ジュエリー全般制作可

東京都江戸川区北小岩8-11-11

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