佐賀県からお越し下さったお客様からの婚約指輪オーダーメイド事例(e-131)
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オーダーメイド内容 ・婚約指輪:「Arcobaleno(アルコバレーノ)」 ・素材:Pt900(プラチナ900) ・宝石:ダイヤモンド ・刻印:レーザー刻印 |
以前、結婚指輪をお作りしたお客様が、今度は婚約指輪もオーダーしたいとのことで再度、アトリエにお越し下さいました。
こちらのお客様は、実は佐賀県にお住まいの方で、ご結婚指輪の時と同様に、今回も又、遠方よりわざわざ飛行機でいらして下さいました。
そんなに遠くから何度もお越し下さり、スタッフ共々本当に感謝しかありません。
■以前こちらのお客様にお作りした結婚指輪オーダーメイド事例はこちら
そして今回は、お母様から譲られたと言うダイヤモンドの指輪からダイヤモンドを外し、新たなデザインにし、婚約指輪にしたいと言うご希望でした。
そのダイヤモンドは、立派な良いランクのもので、重さは0.822ctとかなり大きいダイヤモンドです。
リングのデザインとしては、St.Mariaがデザインした「Arcobaleno(アルコバレーノ)」のような柔らかなV字の曲線を描くものになさりたいとの事。

こちらがもともとアトリエでご用意している「Arcobaleno(アルコバレーノ)」
■婚約指輪「Arcobaleno(アルコバレーノ)」くわしくはこちら
ただ、アトリエでご用意している「Arcobaleno(アルコバレーノ)」は、0.2ct位のダイヤモンドに合うように華奢な腕で作られているため、0.822ctもの大きなダイヤモンドでは、腕が細すぎて、バランスが悪いものになってしまいます。
そこで、「Arcobaleno(アルコバレーノ)」のV字の曲線は大切にしつつも、ダイヤモンドの大きさとのバランスが良くなるように腕をもう少し太くしっかりしたものに一からお作りしました。

こちらが0.822ctのダイヤモンドのバランスに合わせお作りしたリング

V字の曲線を大切にしつつ、腕を太くし、バランス良く仕上げました
オーダーメイドですので、そういった意味では、どんなダイヤモンドの大きさでもバランスの良いボリュームに作り替える事が出来ます。
また、石座は「Arcobaleno(アルコバレーノ)」のようにコロンとした丸い感じのシルエットでなるべく石座を低くとのご要望でした。
加工途中の段階で、メールで画像をお送りし、ご確認いただき、そうして最終的に出来上がったリングがこちらです。

お母様から譲り受けられたダイヤモンドを外したリング枠は、お母様の思い出として、スワロフスキーを石留し直し、元の指輪の形を留めさせて頂きました。
お母様の思い出の指輪と共に、新たにもう一本、婚約指輪としてのダイヤモンドの指輪が完成しました。

ダイヤモンドを取り外したリング枠には、スワロフスキーを石留し思い出として形を残しました
婚約指輪の内側には、お二人の記念の日とイニシャル、そして誕生石であるシトリンを石留させて頂きました。

ご納品時、出来上がった指輪を嬉しそうにご覧になるお客様の笑顔、作り手としても良かった~と、ほっとする瞬間です。


St.Mariaでは、こちらのお客様のようにダイヤモンドなどの宝石をお持ち込みになられての加工にもご対応しています。
オーダーメイドのアトリエならではのご対応、皆様もぜひご活用くださいね。