ダイヤモンドの鑑定書について...

ダイヤモンドの鑑定書について

ダイヤモンドの鑑定書について

 

 

St.Maria(サンタマリア)では、婚約指輪用などで、0.2ct以上のダイヤモンドを

ご購入いただいた際には必ず「鑑定書」を一緒にお渡ししています。

「鑑定書」は公の鑑定機関から発行された信頼のおける証明書となります。

それによりダイヤモンドを安心してご購入いただくことができますが、

今回はそんな「鑑定書」についてより詳しくお話ししたいと思います。

 

 目次

  1.【鑑定書と鑑別書との違いについて】

  2.【ダイヤモンドの鑑定機関について】

  3.【ダイヤモンドの鑑定書の内容について】

 

 

 

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1.【鑑定書と鑑別書との違いについて】

 

 

「鑑定書」とは

 

ダイヤモンドの品質評価を記した証明書です。

鑑定書が発行されるのは、ダイヤモンドに対してのみです。

ダイヤモンド以外の宝石には鑑定書は発行されません。

鑑定書は、ダイヤモンドの「4C」と呼ばれるカット・カラー・クラリティ・カラットと

いった各項目のグレード等々について詳しく記されています。

正式名称は「ダイヤモンド グレーディング レポート」と呼ばれています。

鑑定書はルース(裸石)の状態のみに発行されます。

指輪やペンダント等の枠が付いたものには、鑑定書は発行されません。

 

 

「鑑別書」とは

 

ダイヤモンド以外の宝石に対しても鑑別書が発行されます。

その宝石がダイヤモンドか、どのような宝石か、という

分析結果を記した証明書です。鑑別書では「宝石の物質名」を知ることが、重要なポイントとなります。

ただし宝石の品質の評価は表示されません。

対象の石の鉱物名、宝石名、処理方法(加熱処理・含浸処理)、

キャラット数(石の重さ)、石の大きさ、カットなどが記されています。

通常その多くは指輪やネックレス等、製品になっているものに対して発行されます。

 

 

 

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2.【ダイヤモンドの鑑定機関について】

 

ダイヤモンドの鑑定機関は、主に下記の3ヶ所が挙げられます。

 

1.「GIA(米国宝石学会)」という機関についてです。

こちらはアメリカに本拠があり、「ダイヤモンドの4C」を考案した機関でもあります。

GIAは非営利団体でもあるので利益よりも公正さを重視して鑑定・鑑別を行っており、

世界的にも信頼されているため、最も権威ある鑑定機関として知られています。

 

2.「CGL(中央宝石研究所)」という機関についてです。

1970年に創業されたCGLは日本国内で最も規模の大きい鑑定機関であり、

国内のダイヤモンドの鑑定において最大のシェアを誇っています。

こちらもGIAと同じくらい公正で、大きな信頼を得ている鑑定機関と言えます。

 

3.「AGT(AGTジェムラボラトリー)」という機関についてです。

AGTは、かつて日本におけるGIAの代行機関として設立され、

GIAの教育機関としての役割も果たしていたことがあります。

現在もGIAと業務を提携している国内唯一の機関として知られており、

ダイヤモンドの評価を厳正に行うことから、

こちらも信頼のおける鑑定機関です。

 

 

私たちSt.Mariaではご購入の際に、

主にこれらの3つの鑑定機関のいずれかから、発行された鑑定書をお渡ししております。

 

 

 

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3.【ダイヤモンドの鑑定書の内容について】

 

鑑定書には、下記の項目がそれぞれ記載されています。

 

 

 

1.SHAPEとして

 

  ・「Shape&Cut」=ダイヤモンドの形状やカットについての記載。

  ・「Measurements」=ダイヤモンドの寸法の記載。

         ガードル径(ダイヤモンドを真上から見た時の直径)の最小値と最大値×深さを、ミリメートルで表示しています。

 

 

2.GRADE-4Cs(いわゆる、ダイヤモンドの4Cと言われている項目です)

 

  ・「Carat Weight」=キャラット(重量)の記載。電子重量計で測り数値が記載される。

  ・「Color Grade」=カラー(色)の等級やColor Origin(色の起源)の記載。

  ・「Clarity Grade」=クラリティ(透明度)の等級を記載。

  ・「Cut Grade」=カットの等級の記載。5段階に分類されたいずれかの等級を記載。

※但しラウンドブリリアントカットでなければ、このカットグレードを出すことは出来ず、カット以外の上記3Cのみの評価となる。

 

 

3.OTHERS

 

 ・「Finish」=Polish(研磨状態)とSymmetry(対称性)を記載。

 ・「Fluorescence」=蛍光性の記載。ダイヤモンドによっては紫外線の影響で発光する場合もあるため、その有り無し。

 ・「レポート番号・No」=そのダイヤモンドに付けられた固有番号が記載される。

 

 

4.PROPORTION

 

ダイヤモンドのプロポーションを自動計測器で測り角度や比率を記載。

 

 

5.COMMENTS

 

上記に記した内容以外にダイヤモンドに特徴があれば記載。

 

 

6.PLOT

 

ダイヤモンドの内包物(インクルージョン)の詳細に関し図による記載。※ただしPLOTは鑑定機関によっては省略されている。

 

 

 

 

 

***婚約指輪のダイヤモンドについては下記をご参照ください***

 

婚約指輪・ダイヤモンドの選び方*CARAT(キャラット)については、こちら

婚約指輪・ダイヤモンドの選び方*COLOR(カラー)については、こちら

婚約指輪・ダイヤモンドの選び方*CLARITY(クラリティ)については、こちら

婚約指輪・ダイヤモンドの選び方*CAT(カット)については、こちら

 

 

 

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