カラットとキャラットの違いを説明...

カラットとキャラットの違いを説明

 目次

 1.カラットとキャラットの違い

 2.カラットについて詳しく

 3.キャラットについて詳しく

 4.カラットとキャラットの違いで思う事

 

ここでは、「カラット」や「キャラット」の違いについて説明します。

「カラット」と「キャラット」、一見この二つの言葉は似ていますので、混同されがちですが、英語で書いたときのスペルも、意味も全く違ったものになります。

 

****************

 

 

1.カラットとキャラットの違い

 

■カラットとは英語のスペルでは、「Karat」と書きます。

Karat(カラット)」というのは、「金の純度」を表す単位です。

 

■キャラットとは英語のスペルでは、「Carat」と書きます。

Carat(キャラット)」というのは、「宝石の重さ」を表す単位です。

 

****************

 

 

2.カラットについて詳しく

 

上記の1.で、Karat(カラット)とは金の純度を表す単位であるとお話ししました。

それでは、金の純度とは何でしょう?

金の純度とは、「純金と合金の量に対する金の割合」の事を言います。

Karat(カラット)=「金の純度」=「純金と合金の量に対する金の割合」

 

例えば、10金で指輪を作ったとすると、その証として、指輪内側に「K10」の刻印を打ちます。

この「K10」のKの文字、実はKarat(カラット)」を略し、頭文字をとって、K」と入れています

 

また、金の純度は、「24カラット(24Karat)」を最高値とし、24分率で表示されています。

それなので、純金は「24カラット(24Karat)」です。

 

皆さんがよく聞いたことがある「18金」の場合には、「18カラット(18Karat)」が正しい呼び方になり、「K18」と刻印されます。

 

指輪内側18金の刻印

リング内側に18金の証として「K18」の刻印

 

これは「24分の18が金+他が合金」=「金が75%+合金が25%」含まれています、という証明になります。

各カラットは下記のような刻印で表され、金の純度を明記しています。

 

・24金=24カラット(24Karat)=K24と刻印=「金99.99%~100%」=純金

・22金=22カラット(22Karat)=K22と刻印=「金91.7%+合金8.3%」

・18金=18カラット(18Karat)=K18と刻印=「金75%+合金25%」

・14金=14カラット(14Karat)=K14と刻印=「金58.5%+合金41.5%」

・10金=10カラット(18Karat)=K10と刻印=「金42%+合金58%」

 

金の純度が高ければ、その分、高額で売買されますが、基本的にジュエリーに使われる貴金属は、強度を上げるために、他の金属と混ぜて合金にしている場合がほとんどです。

また、金の純度であるKarat(カラット)は、その価値が正しいものである証明として、リングやペンダントの裏側に刻印を入れる事になっています。

 

****************

 

 

3.キャラットについて詳しく

 

上記1.で、「Carat(キャラット)」とは、宝石の重さを表す単位であるとお話ししました。

宝石業界では、「1キャラットのダイヤモンド」は「1ctのダイヤモンド」という風に書きます。

このCarat(キャラット)」を略して、「ct」という形で、表されます。

ちなみに、1ct(キャラット)というのは0.2gの重さのことです。

宝石を評価する時、何ct(キャラット)の宝石なのか、という事も大切な評価基準の一つです。

「ct」の場合、指輪内側には「ct」のアルファベットは入れずに、その数字のみを入れているのが、一般的です。

 

指輪内側にキャラット(石目)の刻印

指輪内側に「キャラット数字」が入った刻印

 

****************

 

 

4.カラットとキャラットの違いで思う事

 

Karat(カラット)」と「Carat(キャラット)」、名前が似ています。

そして、どちらも単位を表すものではありますが、実はそれぞれ使われる状況も、意味も、英語のスペルも、全く違います。

実際には、「キャラット」の事を「カラット」と、書いてあるジュエリーのサイトも、非常に多く見受けられます。

日本語ならではの発音や、カタカナ表記の問題なのかもしれませんので、「キャラット」の事を「カラット」と書いてあっても、決して間違いとは、言い切れないかもしれません。

でも、「カラット」がどんなものであるのかを知っている私たちにとっては、少し疑問にも感じ、「カラット」と「キャラット」の違いについて書いてみました。

 

ちなみに私たちSt.Maria(サンタマリア)のサイトでは、「宝石の重さのCarat」の事は「キャラット」と表記しています。

 

 

 

***CARAT(キャラット)について、さらに詳しくは下記をご参照ください***

 

婚約指輪・ダイヤモンドの選び方*CARAT(キャラット)について

 

 

 

________________

結婚指輪・婚約指輪・オーダーメイド

St.Maria(サンタマリア)

 *一組様ごとの予約制

 *専用駐車場有

 *ジュエリー全般制作可

東京都江戸川区北小岩8-11-11

OPEN:10:00~19:00(火曜休)

TEL: 03-5876-7030

MAIL:お問い合わせはこちらから

________________

 






ブログ一覧を見る

アトリエ予約

空きスケジュールを見る

03-5876-7030
(10:00〜19:00)

LINEで気軽に相談

チャットで気軽に相談

電話でお問い合わせ

お気軽にお電話

03-5876-7030
(10:00〜19:00)